25歳は二回目の転職のタイミング

通常、高卒者の新卒採用は18歳、短大卒で20歳、4大卒で22歳ですが、25歳という節目は高卒からは7年、短大卒からは5年、4大卒からは3年という期間が経過しています。
高卒から7年経過では、仕事に慣れ、後輩も多くなる時期です。
短大卒で5年経過しており、役割もついてくるときです。
4大卒では、3年経過で「石の上にも3年」という格言にもあるように、3年で一人前となり企業の戦力として働けるときです。

転職を考える場合、心構えと転職理由が重要であり、今よりも良い条件の企業に入りたいのか、今よりも大きな企業に入りたいのか、自分の力を発揮できる企業に入りたいのか、ただ単に現在の企業が嫌で転職したいのかなど、その理由は転職を成功させるために非常に重要な要素となります。

新卒者が存在する以上、中途採用の裾野は高く、安易な考えで転職を考えるのは危険です。
採用する企業側からは、転職理由と労働経験、転職者自身のスキルなどが要求されます。

二回目の転職理由が、前職との雇用条件であると判断されれば、採用にはならないケースが多いでしょう。
企業側は、自社に対しての戦力として、いかに貢献できる社員となるかを判断します。
逆に言えば、自分の経験値を高く評価してくれる企業に雇ってもらうことが良いのです。

必ずしも大手企業が良いのではなく、中小企業でメリットが高いということもあります。
大企業は年収が多く、福利厚生も充実しているというイメージがありますが、早期退職や出向、海外勤務などもあるでしょう。

大学新卒者でおよそ3分の1の人が離職するという傾向が見られ、その穴埋めとして中途採用者で即戦力となる人材を求めます。
エージェントに登録して、自分に合った企業を探すのも良いでしょう。

コメントはまだありません

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URI

Leave a comment

WordPress Themes